Please remember to put Fatal Frame Remake items, people, locations, etc in the Category: Deep Crimson Butterfly.

Folklorist's Note 1/ja

From ZeroWiki

Jump to: navigation, search

民俗学者の手記 一

Image:Folklorist.png


ゲーム零~紅い蝶~
著者 真壁清次郎
二ノ刻
場所 逢坂家 2階・客間
取得 本棚の中
説明 この村を調査に来たらしい民俗学者の手記。「皆神村」という村関する記述。
余分な説明
関連文書 民俗学者の手記二, 民俗学者の手記三, 民俗学者の手記四, 民俗学者の手記五, 民俗学者の手記六, 民俗学者の手記七, 民俗学者の手記八, 民俗学者の手記九, 民俗学者の手記十, 民俗学者の手記十一 & 民俗学者の手記十二

祭主の黒澤氏は、我々の来村をこころよく
迎えてくれたようだ。

この村には村長はおらず、「祭主」をつと
める黒澤氏が村のまとめ役となっている。

おそらくこの村の成り立ちが、神事や儀式
を守る人々の集落であった、ということの
名残なのだろう。


皆神地方には、今も色濃く「黄泉の門」伝
承が伝わっている。

「黄泉の門」伝承とは「黄泉」や「常世」
「根の国」などと呼ばれる、死の世界との
境となる門や穴などに関する伝承である。


それらの場所は通常、禁じられた場所とし
て忌み嫌われると同時に、畏れられ、時に
は信仰されてもいる。

このような、古来より人々の中に根付いて
いる黄泉の世界への信仰を、なんとしても
とき明かしたい。


この村では、その「黄泉の門」にまつわる
「秘祭」が行われているらしいが、その祭
とは、口にしてはいけない、見ることも許
されないものであるらしい。

おそらく、黄泉との境が近づくという祭り
であるために、忌みごもりが行われるのだ
ろう。


村人達の暮らしは質素なものだ。
山深い土地で日々の糧を得るために、きび
しい生活を送っている。

外部との交流はほとんどなく、世間や時代
の流れに関らず、昔のままの生活を留めて
いる。

時の流れから取り残されたように。


Personal tools
Beyond the Camera's Lens